車酔いしないためにはどうすれば?

車酔いを予防するためには、まずその発生メカニズムを知ることが大切です。一般的に乗り物酔いの原因としては、加速、減速時に身体に加えられる加速度や揺れによって、内耳にある平衡器官が失調してしまうことが挙げられます。またこの要因の他にも、車内の臭いや流れる車外の風景に目がついていかないことなども乗り物酔いの原因になります。

 
さらに間接的に原因となるものとして、睡眠不足や過労、精神的な不安のほか、自分は乗り物に弱いという思い込みも乗り物酔いの原因になると言われています。したがってこれらの要因を取り除くことが、乗り物酔いの予防策を立てるうえでは重要になるのです。

 
具体的な乗り物酔いの予防方法としては、まず睡眠を十分にとり体調をしっかり整えることが大切です。空腹時や満腹時の乗車を避け、服装も締め付けの強いものより、ゆったりとした服を着用するように心がけましょう。酔い止め薬の服用も、薬そのものの効果だけでなく、飲んでいるから大丈夫といった暗示効果も期待できるので有効です。

 
またバスなどの場合は、車のどこに乗るかといったことも重要になります。タイヤの上は揺れが強いのでできるだけ避け、進行方向がよく見える座席に座ることが大切です。

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